シャンプーを美容室専売の良いシャンプーにしたい

なんて思ったこともあるはずです。

しかし美容室のシャンプーは高いし・・・

少しの工夫でシャンプーの量は劇的に使用量は減らせます。

シャンプーが泡立つ条件

・シャンプー剤の量

・水の量

・空気

この３つのバランスが良い時に初めて最高のコンディションを

発揮してくれます。

シャンプーが多過ぎても少な過ぎてもダメなんです。

実は大事なのは

シャンプー前の流しだった

シャンプー前の流しはどれくらい時間をかけてやっていますか？

実はこれ目安時間３分は流して欲しいのです。

片手の手の平を頭皮に当てて溜めて流したり

優しくて指先でこすったりと

この工程だけで約７ー８割（本により多少のズレあり）程度の汚れが落とす事ができます。

しっかりと流すことで余計なシャンプー剤を使わなくても十分に泡立つようになり

シャンプーの節約・頭皮や髪への負担のを軽減することができます。

今日から実践！

シャンプー量は？

◯ショートの方◯

１プッシュ

◯ミディアム〜ロングの方◯

２プッシュ〜３プッシュ

泡だててから髪につける

シャンプーはいきなり頭皮につけていませんか？

手の平でよく空気をを入れながら泡立ててから頭皮につけましょう。

泡立てる為に髪をゴシゴシしてしまうと髪の表面のキューティクル

を傷つけることにも繋がってきちゃいます。

優しくて保護する意味でもモコモコの泡にしてから髪や頭皮につけて

から洗うのがおすすめです。

流し

シャンプー後の流しも大事な作業です

シャンプー剤が残ってしまうと髪にも悪いので

泡がなくなるまでしっかりとすすいでくださいね。

洗いのこしは何が悪いの↓

【洗い残すと何が悪いのか？】

トリートメント

トリートメントは髪の補修成分のほかにコーティング剤が入っているものも多くありますので

なるべく頭皮につかないように毛先だけにつけるようにしましょう。

根元はダメージが少ないので付ける必要はありません。

コーティング剤を頭皮につける事で毛穴の詰まりの原因となる恐れがあります。

【男性におすすめシャンプー】

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